食事編

野菜ジュースを飲んでもダイエットには意味ない?むしろ太る理由。

野菜ジュース飲んだら健康的にダイエット出来るって思ってます?

普段ちょっと野菜が足りないなあ。ダイエットには食物繊維が良いっていうなぁ。

ビタミン不足だなぁ。お肉多いなあ。

 

よし!!野菜ジュースを飲んでダイエットをしよう!

 

と考えている人に伝えようと思う。

その野菜ジュースがもし市販のものだったり濃縮還元ジュースだとしたら

ダイエットには実はそこまで効果がないかもしれない。

 

全く意味がないわけではないが、市販の野菜ジュースを万能だと思っていると痛い目を見るという感じ。

美味しい美味しいと飲んでいるとしてもそれが痩せる事に直結するとは言い難いのである。

 

ではなぜ市販の野菜ジュースは効果がないのだろうか?

野菜ジュースは濃縮還元されている。

全く意味がないと言われれば嘘になるが、効果は薄くなる。

それは市販の野菜ジュースなどには『濃縮還元』となっているものが多いからだ。

濃縮還元は熱を加えたり様々な方法で果汁の水分を飛ばして体積を縮小させる。

海外生産されたフルーツや野菜はこのように小さくしてから運ばれて、

日本に運搬し終わった後に再び水を加えて商品化する。

※体積を小さくすることで運搬費用に抜群のコストパフォーマンスが得られるため。

 

つまり100%だとしても野菜や果物の果汁をそのまま使用したものではなく、一度加工されてから使われている。

 

これが一番厄介なことである。

濃縮還元野菜ジュースは必要な食物繊維や酵素が減少している。

ダイエットにおいて必要なのは野菜なわけでも果物なわけでもジュースなわけでもない。

野菜や果物の中に含まれている酵素と食物繊維が欲しい!!!

もちろんビタミン・ミネラルもすごく大切だがダイエットにおいては酵素と食物繊維が物凄く欲しい。

 

酵素は腸内環境を整えて腸内細菌を活発にする。善玉菌を増やして悪玉菌を減らす。

食物繊維は油を吸着して余計な吸収を避ける。

どちらも非常に大切で中性脂肪などを減らして、油の吸収を下げる。

 

でもこの大切な酵素は熱に弱く加工される段階でほぼ死滅してしまう。

食物繊維は一般的にはカスと呼ばれているように野菜のカスが大事だが、

加工の段階で果汁だけ絞っているので減少する。

減少というのは水溶性の食物繊維もあるのでゼロにはなっていない。

 

この大切な酵素と食物繊維が少ない状態の野菜ジュースをいくら飲んだ所で効果的な改善は見えにくい。

ビタミンなど製造過程で壊れてしまった栄養を後で添加して入れ直しているメーカーは多いが、

酵素を入れ直すなどはしていない。

 

酵素も食物繊維も少ないが糖質はありカロリーはある。

 

野菜ジュースは栄養補助ドリンクとしては非常に優秀かもしれないが、

ダイエットをする上では不向きな飲み物なのだ。

適度な量ならいいが、食物繊維だ!野菜だ!とゴクゴク飲んでも太る一方なのである。

野菜ジュースは口の中で作れ!飲んで価値のある痩せ方。

野菜や果物に必要な酵素や食物繊維が欲しいのであれば、本来は

野菜や果物を生でしっかりかんで食べる。

コレが一番簡単でベストである。

 

ミキサーで高速回転させると酵素は死んでしまうし、

スロージューサーだと酵素は死なないがとても高価・・・。

では今すぐ何ができるかって

 

口の中で生野菜や果物をジュースにしてしまおう!これが腸内環境を一番豊かにするだろう!

 

とりあえず最初はコレに限る。

 

野菜ジュースは手軽に手に入れられるし、安いしどこでもスマートに吸収出来るだろう。

だが本当に効果的に野菜ジュースを必要とするのなら、

スロージューサーで自作するか生野菜や果物を直接摂取する事を意識してほしい。

 

野菜ジュースは栄養補助ドリンクと言われているように、忙しいとか今日は野菜を買う暇もないとか

そういったときに簡易的に飲むといいだろう。

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